仕事から帰ると子供が赤い靴の絵本を握り締めていました。
(毎回このパターンです。)
どうやら読んでほしいみたいです。
(⌒~⌒)b
帰ると子供たちが迎えてくれるのですが、
そのときに今日読んでほしい本を持ってくるのが日課のようです。
とりあえずいつものようにお風呂に入ってご飯をたべて休憩してから読んであげます。
読んでみるとこれは子供の絵本ながらかなり怖い話でした。
いきなり親が死んでしまいます。
次には拾ってくれたお金持ちのおばあさんも死んでしまいます。
主人公は赤い靴ののろい(?)のせいか踊り続けます。
そののろいから逃れるためにきこりに足を切断してもらいます。
おいおい・・・・
子供心的にトラウマにならないんですかね?
(;´Д`)y─┛~~
最終的には主人公は改心して教会で働いて救われるのですが、
この主人公の人生は散々のように思えます。
これでいいんですかね・・・
次からは違う本を読んであげることにします(;´Д`)y─┛~~
2010年6月16日水曜日
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